宜野座村議会 2022-06-14 06月14日-01号
5月11日水曜日、防衛省地方協力局沖縄調整課長との事務調整会議及び沖縄県東京事務所の表敬を企画課長としております。防衛局関係とのやり取りについては、ヒーピー浜の件、また漢那ダムの湖面活用などについて、いろいろと事務調整をしています。また、東京事務所のほうでは、ITオペレーションパークのリニューアルの紹介や企業誘致への支援をお願いしているところでございます。
5月11日水曜日、防衛省地方協力局沖縄調整課長との事務調整会議及び沖縄県東京事務所の表敬を企画課長としております。防衛局関係とのやり取りについては、ヒーピー浜の件、また漢那ダムの湖面活用などについて、いろいろと事務調整をしています。また、東京事務所のほうでは、ITオペレーションパークのリニューアルの紹介や企業誘致への支援をお願いしているところでございます。
誘致活動としましては、沖縄県の東京事務所や大阪事務所と連携し、企業誘致に努めているところでございます。また、今年度は中止となりましたが、例年県が東京と大阪で開催する企業誘致セミナーに参加し、県外企業へPRを行うとともに、本市に進出意向のある企業を紹介していただいているところでございます。
関係機関との連携といたしましては、沖縄県の東京事務所や大阪事務所と連携し、企業誘致に努めているところでございます。今年度は中止となりましたが、例年、県が東京と大阪で開催する企業誘致セミナーに参加し、県外企業へPRを行うとともに、本市に進出意向のある企業を紹介していただいているところでございます。
関係機関との連携については、具体的には沖縄県や沖縄県東京事務所、大阪事務所などからの立地意向を有する企業の紹介などが挙げられます。県のほうでは東京や大阪において、県内各市町村や関連企業等が参加する企業誘致セミナーを毎年開催しており、本市もこれに参加して企業へのPR活動を実施しております。
沖縄県が主催する東京、大阪などの企業誘致セミナーに参加し沖縄市をPRしているほか、県東京事務所や大阪、東京事務所、さらに関東沖縄IT協議会などの関係団体より、沖縄市に進出意向のある企業を紹介していただいているところでございます。そうした企業を直接訪問し、本市の概要や支援体制を初め、関係機関の施策等の周知を行うほか、いらしていただいた際には主要施設の案内なども行ってまいります。
具体的な誘致活動といたしましては、沖縄県東京事務所や大阪事務所などと連携して、企業との面談や訪問、それから視察対応等に取り組んでまいります。また、沖縄県中部宅地建物取引業者会と連携し、本市への立地、移転を希望する事業者等にオフィス等の不動産情報の案内を行っております。
全国町村長大会を始め、政務調査等懇談会や、沖縄県東京事務所との意見交換会へ出席し、本県町村会の円滑な運営に資するよう、政務活動全般における調査研究及び情報収集などを行ってまいりました。 以上をもちまして、私の行政報告といたします。 ○亀谷長久議長 以上で町長の行政報告を終わります。
ことし2月23日には川崎沖縄県人会の主催で、沖縄修学旅行の事前学習講師、修学旅行アドバイザーを対象にした佐藤惣之助詩歌碑からたどる川崎と沖縄の友好の絆中間報告会が、沖縄観光コンベンションビューロー東京事務所で開催をされております。 川崎市は非常に熱心に取り組んでおります。那覇市民よりも、沖縄県民よりも、川崎市民は燃えております。
また、委員から「入居企業の公募はどこが行うのか」との質疑があり、当局から「基本的には指定管理者がホームページを活用して行っていますが、市も東京事務所に情報提供を行うなど積極的にかかわっております」との答弁がありました。 慎重に審査した結果、原案のとおり可決すべきものと決しております。 ○議長(大屋政善) ただいま市民経済委員長の報告が終わりました。 これより委員長報告に対する質疑に入ります。
市町村課のみならず、コンベンションビューローとか、あとは東京事務所の案内もありますし、いろんなものがあるので私としては行かせたいとは思っているのですけれども、今現状としてはできていません。
村内大型リゾートホテル、これは9つのホテルなんですけれど、その東京事務所職員ですね。そういった方々にも派遣、動員をお願いいたしまして、各ホテルのパンフレット、また村の観光PR用のパンフレット、あと、そういったものの配布とかですね、アンケート調査とか、そういったところもお願いしているところでございます。
本市としましては、平成24年度より企業誘致推進事業を実施し、東京と名古屋に企業誘致推進員を2人配置し、沖縄県の東京事務所や大阪事務所と情報の共有を図りながら、誘致活動に取り組んでいるところでございます。 ○議長(大屋政善) 佐久田 悟議員。 ◆11番(佐久田悟議員) これからもどんどん頑張ってほしいと思います。
私がどうしてそういうふうな思いの深さを持っているかといいますと、若いころ、私は琉球政府の東京事務所におりまして、濱田庄司の益子の窯元まで行ったことがあります。そのときは二男の晋作先生がろくろを回してつくっていました。そこには壺屋焼がたくさん並べられていました。壺屋が移ってきたような感じを受けました。そして厨子甕が30基ぐらいざーっと並んで、全部沖縄でつくったものです。
現在、旧コリンザに雇用関連施設として整備中でございまして、そちらへの企業の誘致につきましては沖縄県の東京事務所、それから大阪事務所と連携しながら、各方面の情報関連企業等についてPRをしているところでございます。具体的には完成前に公募という形をとらせていただいて、入居企業について全国的に公募をしていきたいと考えております。 それから6ページをお願いいたします。
そのNPO法人の情報をホームページ等で調べて、東京事務所、また那覇事務所宛て請求書を発送いたしましたが、現在に至るまで支払いがありません。
そのためには、もちろん施設の把握もそうですけども、MICE事業の先進地といいますかね、積極的に誘致しているような先進事例も調査が必要でございますし、また県の沖縄観光コンベンションビューローでありますとか県の東京事務所でありますとか、あるいは大手の旅行会社でありますとか、そういう知見を持つようなところとの調整といいますか、意見交換というか調査ですね、調査といったものも当然必要になってくるということで、
これまでの取り組みとしましては、県の宮古事務所と連携し、沖縄県の東京事務所及び国際誘致班、大阪事務所、沖縄観光コンベンションビューロー東京、西日本事務所へ出向きまして、協力依頼とスポーツ観光交流拠点施設の紹介とあわせて、宮古島のPR活動を行ったところでございます。
具体的には県のほうと少し話をしようと思っておりまして、県の東京事務所で誘致活動をやっているところがあるんですね、いろいろなイベントの。そういう担当者がいます。
5月15日、南西石油株式会社の石油精製事業の閉鎖に伴う要請を町長とともに、所管する経済産業大臣、資源エネルギー庁長官に対し要請を実施し、南西石油株式会社東京事務所において社長に対して要請を実施しております。 5月28日、第3回西原町議会臨時会が開催されております。 以上で諸般の報告を終わります。 △行政報告 ○議長(新川喜男) 次に町長から行政報告の申し出がありますので、これを許します。
現在、当該ビルは空きビルとなっていることから、本市といたしましては、沖縄県の東京事務所や大阪事務所へ情報提供を行っているところでございまして、該当企業が見つかり次第、順次紹介していきたいと考えております。 ○普久原朝健議長 島田 茂議員。 ◆島田茂議員 御答弁ありがとうございます。